2008年06月18日

言葉で言うのは簡単ですが・・・

ここ最近ひいてなかったくらいの風邪を先週から患ってしまい
咳が長引くのでついに昨日お医者さんに行ってきました~。

学校でも風邪やらプール熱、手足口病、水疱瘡に溶連菌も流行ってるらしく
お休みの子も多いとか(>_<)
この時期体調維持が大人でもなかなか難しいからなぁ。。

で、昨日は病院の待合いにいたら学校から電話が!
「お兄ちゃんが吐きそうと言って保健室にいますので」

ひぇ~アニキかよ!風邪うつったのかな・・・とか色々考えつつ帰りに学校へ。

お兄ちゃんはちょっと女の子のように便秘もちなのですが←結構神経質。
どうも昨日もそうだったよう。
それにしても冷や汗でて吐きそうになるくらい便秘になるってど~ゆ~の?
初めてじゃないので私も慣れてきたけど・・・・
今朝はすっかり出てしまい、スッキリした様子で家でごろごろしとりますが(-_-)


娘はといえば、最近はようやく一人で(というか集団登校班でお兄ちゃんと一緒に私なしで)
学校に朝行けるようになってくれて、ちょっと朝はラクになったわ~。
雨の日は娘はちょっと傘を差すのがバランス的にも難しく差すと前を見にくい上
狭い道を傘さしたみんながわんさか通るので危ない、ということで一緒に行っていますが・・。


朝行ってからもちゃんと自分の荷物を出して一日の準備も出来るようになり
他のクラスに遊びに行ってもチャイムが鳴ったら帰ってくるし
段々と出来ることが増えてきた娘。
そもそも、あれこれ出来るようにならなくちゃ!!!と私があまり思ってないので
娘の方ものんびりしてます。
だけど先生はやっぱり一生懸命に教えてくださるので感謝しなくちゃなぁ。。
娘が字を覚える度に、給食を時間内に早く食べられた度に、喜びを感じてくださっている様子。
で、先日は早く時間内に食べられるようになるため?に、
介護用のお箸をつかうのはどうですかと提案されたのだけど
お箸とフォークを併用していいのならそうさせてください~とお願いして
介護用のはちょっと見送りました。一応フツウのお箸は使えてるしなぁ。
なんかちょっと違う気がして。

私、娘には本当に娘のペースで、ゆっくりのんびり大人になるまでに出来るようになればいいよ
くらいに思ってる→それは「いつかは出来ると信じている」からなんだけど
お兄ちゃんにはついつい、早くしなさい、なんでそれが出来ないの6年にもなって!と
よく言ってるなーと反省。
ダンナさんからも怒り方が「あなたの為」といいながら「私が恥かくのよ」
というニュアンスになってる時があると昨夜指摘をうけさらに反省。
もっと信じないといけませんなぁ。。いや信じてるんですけども。
息子がもし不登校になったって無理矢理行かせることはしないし
他の道も沢山あるんだってことを一緒にやっていけばいいと思うし・・・。

最近「うちの子の幸せ論」という本を読みましたが←この本は色々なオルタナティブな教育に関係している方々6人の共著。とても面白いです。
そこにも書いてあったけど(確か白梅学園副学長さんのページ)
「子どもにとって最も大切なことは、将来大人になったときに自分の力で自分らしく生きていくということ、そのためには自分で判断し自分が本当にこうしたいと思って行動し、その結果に自分で責任をもつという力を育てること」
と書いてあるのだけど、これってそりゃそうだーと思うのだけど、
この力が育つ最大のポイントは親がその子を本当に信じるということ
言うは簡単ですが、結構難しいと思うなぁ。
期待するあまり、思い通りにならないからとつい怒ってしまうことってよくあるし。
「それと同時に、もし子どもが自分の選択で失敗した時には、何歳になっても力になってあげる、援助してやるよ、という親の気持ちをしっかり伝えておくことも大事なことです」
これを読んだ時に「え、でもええ大人になって借金したりして繰り返してる子もいるやん~そんなのも援助するって?」とか思ったりもしましたが
しかし。
そのええ大人になってからもそういう事をする人っていうのが多分、親から心から信じてもらえないまま大人になった人なんじゃないかと思うんです。
そういう人は子どもの時から失敗する度「しっかりしなさい」「なぜ私がこんなに心配してるのに分かってくれないの」とは言われても
「あなたが大切」というメッセージは受けてこなかったのでは?と思います。

この、「あなたが大切」は言葉じゃなく、心なんだと思います。子どもはその辺をしっかり感じている。
陥りがちですが、怒るときにも親の「私が、私が」というのは「あなたが大切」とは伝わりにくいワケで
これも私が最近気を付けなければ!と思ったことです(>_<)
微妙なニュアンスの違いですが、遠い先は全然違う方向を向いているにちがいない・・・。


最近遠い知り合いに、リストカットを繰り返しているお嬢さんがいるのですが
(彼女はもう20歳です)
状況は完全にうつなのに、それを母親が認めない、
それどころか通院にも付き添わない。
うつ状態の娘を信じたくないようで、逆に調子のよい時(ふつうにして頑張っているとき)
はものすごく褒めてくれるんだそうです。
この時褒められるのを心の支えにして、その子は頑張るんですが、
やっぱりうつなんだから無理が来ますよね。
で、今度はお母さんが自分に対し段々冷たくなり、
自分の存在価値がわからなくなりリストカットに至ります。
昨年から私が知ってるだけでももう3回め。
本当にこのお母さん、やってること逆だよ!
リストカットは「お母さん、私を信じて愛して欲しい」というサインちゃうのん?

できない娘を目の当たりにして「こんなはずじゃない」と信じてないから。
逆なんだと思うけど・・・。

そうそう、あと、絶対やっちゃいけないと思うのが
子どもが失敗した後フォローしたとしても立ち直ってから
「私は本当にあのときしんどかった」だの「あのとき助けてやったのに」とあとから言わないことです。
本当にしんどいのは子ども本人なはず。助けてくれたことや力になってくれたことは
絶対にわかってるんだから。
言われた瞬間「やっぱり信用されてない」と思われるだけです。

どんなに出来なくても(本来出来ない子っていないと思うけど)
私の子やししゃ~ないなぁ~などと笑っていられた親の子は幸せだろうなぁと思います。

私も気を付けなければ・・・・子育ては自分育てか~ホントうまいこと言うよなぁ。。。










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